無駄には飲んでません!
2007年 07月 07日
兄弟!
まぁ、忙しいこと、忙しいこと。全く寸暇を許さぬ有様だ。
だから、晩のお酒は欠かさない。だって、頭の中が一杯になって、すこしアルコ
ールで洗い流さないと、脳血栓にでもなり兼ねない。酔って寝床に倒れるなら予
期出きる明日になるが、そうでもなったら想像もつかない苦行の毎日が始まるだ
ろう。だからアンバサタのお酒は潤滑油であって、燃料でもあり、強いては薬でも
あるのだ、と自分に言い聞かせて今宵も鑿手を動かしつつ馬鹿PCを叩く。
我等が祭典、ゆふいん音楽祭もあと数週間後に迫りつつある昨今、アンバサタ
はもう一つの祭典を達成させなければならない。それは親愛なるTAN、詰り、トリ
トン・アーツ・ネットワークが主催する「第一生命ホール オープンハウス2007」
のことである。これはTANサポーターと、TAN自体との共同企画(建前はね。で
も実際はちょいと違う様な気がする……)であって、大変大掛かりな催しものであ
る。なんだ、その「オープンハウス」ってな、と思う兄弟姉妹も多いと思うので、ちょ
いと解説しよう。
「オープンハウス」とは、言わば「ホールの無料解放日」であって、普段は有料公
演でないと入れない、室内楽の殿堂『第一生命ホール』にタダで入れて、尚且つ
一流音楽家による演奏も楽しめちゃうという、要はホールの御祭りであり、見本市
の様なもので、それをサポーターが企画、運営する、というものなのですじゃ。
その主任というか纏め訳というか、はたまた雑用というか、そんな感じの立場で
ある『サポーター統括』というものに、昨夏ゆふいんにも顔を出された、パンダのY
姐御が就き、その補助をアンバサタが務めているという塩梅式。
今年、この催しを御手伝いくださるサポーター諸氏はなんと80余名。その纏めを
せにゃならん重責をY姐御が一人で、というのは多難であるところから、アンバサタ
が加勢に入ったというもの。それに加えて、今回は新しい企画が実現することにな
りました。その名も『ロビーdeクラシックサロン』と申す。
これは、TANのディレクターを相手に、色々お喋りをしたり、音楽の演奏があった
りと、だれが仇名したか「TAN版、徹子の部屋」。云い得て妙だなぁ。そのチーフが
アンバサタであるのです。
その『ロビーdeクラシック』は三回予定されている(一回が大体20~30分)のだ
が、その開口一番にアンバサタと、TANのKディレクター、また、メッゾ・ソプラノの
菅家奈津子さんの鼎談が予定されています。その打合せを先日、Kディレクター
としたら
「何聞いてくれてもいーよー。全てお答えしますから」
と、頼り甲斐のある反応でありました。どうやら筋書きは要らない、ぶっつけで行き
ましょう、という魂胆(笑)であるらしいが、アンバサタとしては不安。あ、それを明日
までに作らなきゃなrなかった!!!
と、この御祭りの当日14日までは、櫛風沐雨の毎日が続きそうです。急がば廻
れ、兎に角、もう少し脳細胞を活性化させなければ。
お、お銚子が空だ。さて、もう一本っと。
まぁ、忙しいこと、忙しいこと。全く寸暇を許さぬ有様だ。
だから、晩のお酒は欠かさない。だって、頭の中が一杯になって、すこしアルコ
ールで洗い流さないと、脳血栓にでもなり兼ねない。酔って寝床に倒れるなら予
期出きる明日になるが、そうでもなったら想像もつかない苦行の毎日が始まるだ
ろう。だからアンバサタのお酒は潤滑油であって、燃料でもあり、強いては薬でも
あるのだ、と自分に言い聞かせて今宵も鑿手を動かしつつ馬鹿PCを叩く。
我等が祭典、ゆふいん音楽祭もあと数週間後に迫りつつある昨今、アンバサタ
はもう一つの祭典を達成させなければならない。それは親愛なるTAN、詰り、トリ
トン・アーツ・ネットワークが主催する「第一生命ホール オープンハウス2007」
のことである。これはTANサポーターと、TAN自体との共同企画(建前はね。で
も実際はちょいと違う様な気がする……)であって、大変大掛かりな催しものであ
る。なんだ、その「オープンハウス」ってな、と思う兄弟姉妹も多いと思うので、ちょ
いと解説しよう。
「オープンハウス」とは、言わば「ホールの無料解放日」であって、普段は有料公
演でないと入れない、室内楽の殿堂『第一生命ホール』にタダで入れて、尚且つ
一流音楽家による演奏も楽しめちゃうという、要はホールの御祭りであり、見本市
の様なもので、それをサポーターが企画、運営する、というものなのですじゃ。
その主任というか纏め訳というか、はたまた雑用というか、そんな感じの立場で
ある『サポーター統括』というものに、昨夏ゆふいんにも顔を出された、パンダのY
姐御が就き、その補助をアンバサタが務めているという塩梅式。
今年、この催しを御手伝いくださるサポーター諸氏はなんと80余名。その纏めを
せにゃならん重責をY姐御が一人で、というのは多難であるところから、アンバサタ
が加勢に入ったというもの。それに加えて、今回は新しい企画が実現することにな
りました。その名も『ロビーdeクラシックサロン』と申す。
これは、TANのディレクターを相手に、色々お喋りをしたり、音楽の演奏があった
りと、だれが仇名したか「TAN版、徹子の部屋」。云い得て妙だなぁ。そのチーフが
アンバサタであるのです。
その『ロビーdeクラシック』は三回予定されている(一回が大体20~30分)のだ
が、その開口一番にアンバサタと、TANのKディレクター、また、メッゾ・ソプラノの
菅家奈津子さんの鼎談が予定されています。その打合せを先日、Kディレクター
としたら
「何聞いてくれてもいーよー。全てお答えしますから」
と、頼り甲斐のある反応でありました。どうやら筋書きは要らない、ぶっつけで行き
ましょう、という魂胆(笑)であるらしいが、アンバサタとしては不安。あ、それを明日
までに作らなきゃなrなかった!!!
と、この御祭りの当日14日までは、櫛風沐雨の毎日が続きそうです。急がば廻
れ、兎に角、もう少し脳細胞を活性化させなければ。
お、お銚子が空だ。さて、もう一本っと。
by yufuin-brothers | 2007-07-07 01:58 | アンバサダー随感録